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現在の祝日に歴史にかかはるものが極めて少ないのは異常である。単なる休日が多すぎる。歴史には常に光と影があり、明治の歴史がすべて光であつたといふわけではない。光と影を見つめなほすことこそ歴史を学ぶといふことではないだらうか。

弊協議会事務総長の高池勝彦が月刊『WiLL』〔平成30年12月号〕に寄稿しました。是非とも御一読下さい。(画像をクリックすると大きくなります)。